日本の個人向け TypePad のシステムは昨年に米国 TypePad のシステムに統合されました。ですので、ほとんどの機能は米国 TypePad と同じなのですが、一部、米国 TypePad にはない日本の TypePad オリジナルの機能がちょっとだけ存在するんです。今回はその日本オリジナルの機能についてご紹介したいと思います。
標準のカテゴリー
まずはウォーミングアップとして。ブログ記事ごとにカテゴリーを設定できますが、標準で用意されているカテゴリーが日本の場合は日本語です。
メール投稿用の秘密のメールアドレス表示ページにおけるQRコード表示
QR コードですが、日本では広く利用されていますが、欧米では一般的ではないんです。といった事情もあり、日本の TypePad のみ、ユーザーの皆様が携帯電話でのアドレス入力を省略できるように QR コードが表示されます。
絵文字を挿入するための絵文字パレット
日本の TypePad では記事のなかに携帯電話の i モード互換絵文字を挿入することが可能です。絵文字パレットは記事作成画面の WYSIWYG エディタのツールバーにあります。記事に挿入した絵文字ですが、PC で閲覧したときは絵文字のGIF画像が表示され、携帯電話で閲覧すると絵文字として表示されます。米国 TypePad には絵文字パレットがないものの、代わりに英文スペルチェックボタンが付いています。
というわけで、ほんのちょっとではありますが、日本の TypePad オリジナルな機能のご紹介でした。
<最後に>本記事の内容について、次のことをご留意ください
日本国内における TypePad はシックス・アパート株式会社が提供しています。
※もちろん、インターネットはボーダレスですので、日本国内のユーザーが米国 TypePad に登録することは可能ですが、米国 TypePad に登録した場合、サービス提供者、契約相手企業は Six Apart, Ltd. になります。
- 日本の TypePad はシックス・アパート株式会社が日本国内で提供。ユーザーの皆様はシックス・アパート株式会社とご契約。
- 米国 TypePad はシックス・アパート株式会社の米国本社である Six Apart, Ltd. が主に米国や欧州向けに提供。ユーザーの方たちは Six Apart, Ltd. とご契約。
本記事は、日本の TypePad と米国 TypePad を等価に扱っていますが、本ブログを運営しているシックス・アパート株式会社では日本の TypePad のご契約を前提として、本ブログを公開しています。
また、TypePad へのアカウント登録の際は利用規約をよくお読みいただくようお願いいたします。
